FROM SYMPTOMS
冷え・寒がり
Cold Sensitivity
手足の冷え。代謝と巡りのサインとして読む。
なぜ起こるのか
冷えは、熱を生み出す力(代謝)と、その熱を全身へ運ぶ力(血流)の両面から起こります。代謝を司る甲状腺ホルモンの低下、エネルギーを作るミトコンドリアや鉄の不足、自律神経による血流調整の乱れが、背景にあることが多いサインです。とくに「疲れ・むくみ・体重増加」を伴う冷えは、甲状腺のチェックが役立ちます。
考えられる背景
- ●甲状腺機能の低下(代謝の低下)
- ●鉄不足・貧血(熱を運ぶ赤血球の問題)
- ●ミトコンドリアの機能低下
- ●自律神経の乱れ(末端の血流調整)
- ●筋肉量の低下(熱を生む組織の減少)
確認したい血液検査
背景の「あたり」をつけるのに役立つ指標です。各項目で基準値・理想値を確認できます。
関わりやすい栄養素
関連する体のしくみ・臓器
まず試したい生活の打ち手
- 01筋トレで熱を生む筋肉を増やす
- 02鉄とタンパク質をしっかり摂る
- 03入浴・適度な運動で巡りを良くする
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としており、診断・治療・医療行為を構成するものではありません。症状が続く・強い・急に現れた場合は、自己判断せず医療機関を受診してください。

