FROM SYMPTOMS
寝つきが悪い・眠りが浅い
Poor Sleep
眠れない・休まらない夜の、原因をたどる。
なぜ起こるのか
寝つきの悪さや浅い眠りは、体内時計(サーカディアンリズム)、自律神経、ホルモン(メラトニン・コルチゾール)、栄養の状態が複雑に絡みます。夜になっても交感神経が高ぶったまま、メラトニンが十分に出ない、コルチゾールのリズムが乱れている——こうした背景が、眠りの質を下げます。加齢でも深い睡眠は減りやすくなります。
考えられる背景
- ●メラトニンの分泌低下(夜の光・加齢)
- ●コルチゾールの日内リズムの乱れ
- ●自律神経の乱れ(交感神経が高いまま)
- ●マグネシウム・グリシン・トリプトファンの不足
- ●カフェイン・アルコール・就寝前のスマホ
確認したい血液検査
背景の「あたり」をつけるのに役立つ指標です。各項目で基準値・理想値を確認できます。
関わりやすい栄養素
関連する体のしくみ・臓器
まず試したい生活の打ち手
- 01朝に光を浴び、夜はブルーライトを減らす
- 02カフェインは午後早めまで、寝酒は避ける
- 03就寝前にマグネシウム・グリシンを意識する
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としており、診断・治療・医療行為を構成するものではありません。症状が続く・強い・急に現れた場合は、自己判断せず医療機関を受診してください。

