甲状腺
TSH(甲状腺刺激ホルモン)
TSH
甲状腺の活動を指示する「司令ホルモン」
TSH(甲状腺刺激ホルモン) とは
TSHは脳下垂体から分泌され、甲状腺に「ホルモンを作れ」と指示するホルモンです。甲状腺機能低下症では甲状腺が反応しないためTSHが高くなり、機能亢進症では過剰分泌を抑えるためTSHが低くなります。機能医学的には、一般基準値(0.5〜4.0)内でも1.0〜2.0の範囲が最適とされます。
TSH(甲状腺刺激ホルモン) の検査値の読み方
一般的な基準値
0.5〜4.0 mIU/L
精密栄養学視点の理想値
1.0〜2.0 mIU/L
※ 精密栄養学視点の理想値は参考情報です。判断は必ず医療専門家にご相談ください。
値が変化しているとき
HIGH · 高いとき
甲状腺機能低下(疲労・冷え・体重増加・気分の落ち込み)
LOW · 低いとき
甲状腺機能亢進(動悸・体重減少・不眠・手の震え)
TSH(甲状腺刺激ホルモン) と関わる栄養素
TSH(甲状腺刺激ホルモン) の観察・改善ヒント
- 012.5以上は機能低下傾向を疑う
- 02FT3・FT4と合わせて総合判断
- 03セレン・亜鉛・鉄が甲状腺機能を支える
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としており、診断・治療・医療行為を構成するものではありません。検査値の解釈は必ず医療専門家にご相談ください。

