FROM SYMPTOMS
口臭・歯ぐきの不調
Oral & Gums
口臭・歯ぐきの腫れや出血。全身の炎症ともつながる。
なぜ起こるのか
口臭や歯ぐきの腫れ・出血は、口の中だけの問題に見えて、全身とつながるサインです。歯ぐきの細菌による慢性炎症(歯周病)は、糖尿病・心血管・腸内環境とも双方向に関わることがわかってきました。血糖の乱れは歯周病を悪化させ、歯周病は血糖を乱す——という悪循環も。唾液の減少(ドライマウス・口呼吸)やビタミン・栄養の不足も、口内環境を左右します。出血や腫れが続くときは、歯科の受診を。
考えられる背景
- ●歯ぐきの細菌による慢性炎症(歯周病)
- ●血糖の乱れ(高血糖と歯周病の悪循環)
- ●唾液の減少(ドライマウス・口呼吸)
- ●ビタミンC・ビタミンD・亜鉛などの不足
- ●腸内環境・全身の炎症との関わり
確認したい血液検査
背景の「あたり」をつけるのに役立つ指標です。各項目で基準値・理想値を確認できます。
関わりやすい栄養素
関連する体のしくみ・臓器
まず試したい生活の打ち手
- 01ていねいな歯みがき・歯間ケアで細菌を減らす
- 02血糖を安定させ、歯ぐきの炎症を抑える
- 03ビタミンC・D・亜鉛など歯ぐきの材料を満たす
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としており、診断・治療・医療行為を構成するものではありません。症状が続く・強い・急に現れた場合は、自己判断せず医療機関を受診してください。

