血球・貧血
ヘモグロビン
HEMOGLOBIN (Hb)
酸素を運ぶタンパク質の「量」
ヘモグロビン とは
ヘモグロビンは赤血球の中にある鉄含有タンパク質で、酸素と結合して全身へ運びます。貧血診断の中心となる指標で、低値は酸素運搬能の低下を意味し、疲労・息切れ・集中力低下に直結します。Hb単独より、MCV・フェリチンと組み合わせて貧血の原因を特定するのが重要です。
ヘモグロビン の検査値の読み方
一般的な基準値
男性 13.5〜17.5 g/dL、女性 11.5〜15.0 g/dL
精密栄養学視点の理想値
男性 14.5〜16.5 g/dL、女性 13.0〜14.5 g/dL
※ 精密栄養学視点の理想値は参考情報です。判断は必ず医療専門家にご相談ください。
値が変化しているとき
HIGH · 高いとき
多血症・脱水・喫煙
LOW · 低いとき
貧血(疲労・息切れ・冷え・集中力低下)
ヘモグロビン と関わる栄養素
ヘモグロビン と関わる遺伝子
ヘモグロビン の観察・改善ヒント
- 01女性は13 g/dLを下回ったら要注意
- 02MCVで貧血の種類(小球性・大球性)を判別
- 03鉄・B12・葉酸を確認
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としており、診断・治療・医療行為を構成するものではありません。検査値の解釈は必ず医療専門家にご相談ください。

