ビタミン
ビタミンD
VITAMIN D
骨・免疫・気分を束ねる「ホルモン様ビタミン」
ビタミンD の主な働き
ビタミンDは、日光を浴びることで皮膚でも作られる、ホルモンのように全身へ作用するビタミンです。よく知られたカルシウム吸収・骨の維持だけでなく、免疫の調整、筋力の維持、気分の安定にまで関わります。 全身の細胞にビタミンDの受容体があり、数百もの遺伝子の働きを調整していると考えられています。免疫が過剰にも過小にも傾かないよう整える働きがあり、不足は感染症のかかりやすさや、自己免疫・慢性炎症との関連が指摘されています。 屋内中心の生活、日焼け止め、加齢、肥満などで不足しやすく、日本人の多くが不足〜欠乏域にあるとされます。冬季の気分の落ち込みや、なかなか抜けない疲れ、骨や筋肉の弱りの背景にあることが多い栄養素です。
ビタミンD が不足すると出やすいサイン
- ●疲れやすい・気分の落ち込み
- ●風邪・感染症にかかりやすい
- ●骨や筋肉が弱い・痛む
- ●冬になると不調になる
ビタミンD を多く含む食品
鮭・いわし・さんましらすきのこ(干し椎茸・まいたけ)卵黄日光浴(食品以外)
ビタミンD を多く含む食べ物
各食材ページで、40代向けの食べ方や組み合わせのヒントまで読めます。
ビタミンD の摂り方のヒント
- 011日15分ほどの日光浴を習慣に
- 02脂質と一緒に摂ると吸収が良い
- 03サプリはビタミンK2・マグネシウムと併用
もっと学ぶ
栄養素が働く「しくみ」と、それを活かす「習慣」もあわせてどうぞ。
※ 本記事は一般的な栄養情報であり、診断や治療、特定のサプリメントの推奨を目的とするものではありません。持病のある方や服薬中の方は、サプリメントの利用前に医療専門家にご相談ください。

