ビタミンB群
ビタミンB6
VITAMIN B6
神経伝達物質とアミノ酸代謝の万能サポーター
ビタミンB6 の主な働き
ビタミンB6は、タンパク質(アミノ酸)の代謝全般に関わるビタミンで、100種類以上の酵素反応を支えています。中でも重要なのが、セロトニン・ドーパミン・GABAといった神経伝達物質の合成。気分・睡眠・意欲の安定に直結します。 また、ヒスタミンを分解するDAOの働きや、メチレーション回路でのホモシステイン処理、ヘモグロビンの合成にも関与します。神経・免疫・血液という複数のシステムを横断して支える、いわば「縁の下の万能サポーター」です。 比較的不足しにくいものの、アルコール・ストレス・経口避妊薬などで必要量が増えます。不足すると、気分の不安定さ、PMS、口内炎、手のしびれなどが出やすくなります。一方で単体の大量摂取は神経症状を招くため、摂りすぎにも注意が必要です。
ビタミンB6 が不足すると出やすいサイン
- ●気分の不安定・PMS
- ●口内炎・口角炎
- ●手のしびれ
- ●皮膚炎・湿疹
ビタミンB6 を多く含む食品
カツオ・マグロ鶏むね肉・ささみバナナにんにくさつまいも
ビタミンB6 を多く含む食べ物
各食材ページで、40代向けの食べ方や組み合わせのヒントまで読めます。
ビタミンB6 と関わる遺伝子
ビタミンB6 の摂り方のヒント
- 01活性型(P5P)が利用されやすい
- 02タンパク質をしっかり摂る人ほど必要
- 03単体の高用量サプリは長期で避ける
もっと学ぶ
栄養素が働く「しくみ」と、それを活かす「習慣」もあわせてどうぞ。
※ 本記事は一般的な栄養情報であり、診断や治療、特定のサプリメントの推奨を目的とするものではありません。持病のある方や服薬中の方は、サプリメントの利用前に医療専門家にご相談ください。

