ホルモン
テストステロン(総)
TOTAL TESTOSTERONE
筋肉・エネルギー・性欲・気分を支える主要ホルモン
テストステロン(総) とは
テストステロンは男女ともに筋肉の維持・骨密度・エネルギー・性欲・気分・認知機能に関わる重要なホルモンです。加齢とともに低下しますが、40代以降でも生活習慣(睡眠・運動・栄養・ストレス管理)によって維持できます。COMTの働きが遅い人はエストロゲンとの代謝バランスに影響が出ることがあります。総値と遊離値を合わせて評価します。
テストステロン(総) の検査値の読み方
一般的な基準値
男性 250〜1000 ng/dL、女性 15〜70 ng/dL
精密栄養学視点の理想値
男性 500〜900 ng/dL、女性 20〜50 ng/dL
※ 精密栄養学視点の理想値は参考情報です。判断は必ず医療専門家にご相談ください。
値が変化しているとき
HIGH · 高いとき
多嚢胞性卵巣症候群(女性)・外因性補充過剰
LOW · 低いとき
疲労・筋力低下・性欲低下・気分の落ち込み・骨密度低下
テストステロン(総) と関わる栄養素
テストステロン(総) と関わる遺伝子
テストステロン(総) の観察・改善ヒント
- 01SHBG(性ホルモン結合グロブリン)も合わせて確認
- 02睡眠7〜9時間が産生に最も影響
- 03遊離テストステロンも同時に測る
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としており、診断・治療・医療行為を構成するものではありません。検査値の解釈は必ず医療専門家にご相談ください。

