ビタミンB群
リボフラビン (B2)
RIBOFLAVIN
エネルギー産生とMTHFRを回す補酵素
リボフラビン (B2) の主な働き
リボフラビン(ビタミンB2)は、ミトコンドリアでのエネルギー産生に直接関わる補酵素(FAD・FMN)の材料となるビタミンです。糖・脂質・タンパク質をエネルギーに変える代謝の各所で働くため、不足するとエネルギー効率が落ち、疲れやすくなります。 さらにB2は、葉酸を活性化するMTHFRや、神経伝達物質を分解するMAOAの補因子としても必須。とくにMTHFRの働きが弱い人では、B2を十分に摂ることで酵素の働きを下支えできることが知られています。グルタチオンの再生にも関わり、抗酸化システムの維持にも貢献します。 不足は、口角炎・口内炎・目の充血・脂漏性の肌荒れとして現れやすいのが特徴です。水溶性で蓄積しにくいため、日々こまめに摂ることが大切です。
リボフラビン (B2) が不足すると出やすいサイン
- ●口角炎・口内炎
- ●目の充血・疲れ
- ●脂っぽい肌荒れ
- ●疲れやすい
リボフラビン (B2) を多く含む食品
レバー卵納豆乳製品アーモンドうなぎ
リボフラビン (B2) を多く含む食べ物
各食材ページで、40代向けの食べ方や組み合わせのヒントまで読めます。
リボフラビン (B2) と関わる遺伝子
リボフラビン (B2) の摂り方のヒント
- 01光に弱いので保存は遮光で
- 02毎日こまめに摂る
- 03MTHFRが気になる人は意識して
もっと学ぶ
栄養素が働く「しくみ」と、それを活かす「習慣」もあわせてどうぞ。
※ 本記事は一般的な栄養情報であり、診断や治療、特定のサプリメントの推奨を目的とするものではありません。持病のある方や服薬中の方は、サプリメントの利用前に医療専門家にご相談ください。

