ミネラル
亜鉛(血清)
SERUM ZINC
免疫・ホルモン・酵素の要、血中亜鉛レベル
亜鉛(血清) とは
血清亜鉛は体内亜鉛状態の目安ですが、亜鉛の多くは細胞内に存在するため、血清値が正常でも細胞レベルでは不足していることがあります。慢性的な炎症・ストレス・下痢・過剰な汗で低下しやすく、味覚・嗅覚の低下・皮膚荒れ・免疫低下・テストステロン低下として現れます。ALPが低値の時も亜鉛不足を疑う手がかりになります。
亜鉛(血清) の検査値の読み方
一般的な基準値
80〜130 μg/dL
精密栄養学視点の理想値
90〜120 μg/dL
※ 精密栄養学視点の理想値は参考情報です。判断は必ず医療専門家にご相談ください。
値が変化しているとき
HIGH · 高いとき
過剰摂取(銅欠乏・免疫抑制)
LOW · 低いとき
免疫低下・味覚異常・肌荒れ・テストステロン低下
亜鉛(血清) と関わる栄養素
亜鉛(血清) と関わる遺伝子
亜鉛(血清) の観察・改善ヒント
- 01ALPが低い時は亜鉛不足を疑う
- 02過剰摂取で銅が枯渇する
- 03動物性食品が最も吸収しやすい
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としており、診断・治療・医療行為を構成するものではありません。検査値の解釈は必ず医療専門家にご相談ください。

