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脂質

オメガ3脂肪酸

OMEGA-3

細胞膜と炎症コントロールの良質な脂

オメガ3脂肪酸 の主な働き

オメガ3脂肪酸(EPA・DHA・α-リノレン酸)は、体内で十分に作れない必須脂肪酸です。すべての細胞膜やミトコンドリア膜の材料となり、膜のしなやかさ・情報伝達のスムーズさを左右します。とくにDHAは脳と網膜に豊富で、認知機能や視覚に関わります。 最大の特徴は、炎症をコントロールする働きです。現代の食事はオメガ6に偏りがちで炎症に傾きやすいため、オメガ3を増やすことでバランスを整え、慢性炎症を抑える方向に働きます。心血管の健康、気分の安定、関節の状態にも好影響が報告されています。 不足やオメガ6過多は、肌の乾燥・気分の落ち込み・関節のこわばり・慢性的な不調の背景になります。青魚を食べる頻度が減った現代人で、特に意識したい栄養素です。

オメガ3脂肪酸 が不足すると出やすいサイン

  • 肌の乾燥・かゆみ
  • 気分の落ち込み・集中力低下
  • 関節のこわばり
  • 慢性的な炎症・不調

オメガ3脂肪酸 を多く含む食品

青魚(さば・いわし・鮭)えごま油・亜麻仁油くるみチアシード

オメガ3脂肪酸 を多く含む食べ物

各食材ページで、40代向けの食べ方や組み合わせのヒントまで読めます。

オメガ3脂肪酸 と関わる遺伝子

オメガ3脂肪酸 の摂り方のヒント

  • 01加熱に弱い油は生でかける
  • 02魚を週2〜3回を目安に
  • 03オメガ6(揚げ物・サラダ油)を減らす

もっと学ぶ

栄養素が働く「しくみ」と、それを活かす「習慣」もあわせてどうぞ。

※ 本記事は一般的な栄養情報であり、診断や治療、特定のサプリメントの推奨を目的とするものではありません。持病のある方や服薬中の方は、サプリメントの利用前に医療専門家にご相談ください。