その他
アルファリポ酸
ALPHA-LIPOIC ACID
水にも脂にも効く万能抗酸化物質
アルファリポ酸 の主な働き
アルファリポ酸(ALA)は、水にも脂にも溶けるという珍しい性質を持つ「万能抗酸化物質」です。体のどの部分でも働けるため、細胞のあらゆる場所で酸化ストレスを抑えることができます。 もともとはミトコンドリア内でエネルギー代謝を助ける補酵素として働き、糖や脂質をエネルギーに変える反応をサポートします。つまり「エネルギー産生を助けながら、同時に酸化も抑える」という、ミトコンドリアにとって理想的な二役をこなします。 さらにALAは、役目を終えたビタミンC・ビタミンE・グルタチオンを再生し、抗酸化ネットワーク全体を底上げします。血糖の安定や神経の保護に関する研究も多く、酸化ストレスや代謝が気になる人に向いた栄養素です。体内でも作られるため明確な欠乏症は少なく、主にサプリで補います。
アルファリポ酸 が不足すると出やすいサイン
- ●酸化ストレス・疲労感の蓄積
- ●血糖の乱れ
- ●神経の不調
- ●(体内合成のため明確な欠乏症は少ない)
アルファリポ酸 を多く含む食品
ほうれん草・ブロッコリーレバー・赤身肉トマト※微量、主にサプリで補う
アルファリポ酸 を多く含む食べ物
各食材ページで、40代向けの食べ方や組み合わせのヒントまで読めます。
アルファリポ酸 と関わる遺伝子
アルファリポ酸 の摂り方のヒント
- 01空腹時の方が吸収が良い
- 02R型が体内型に近い
- 03抗酸化ネットワークの底上げに
もっと学ぶ
栄養素が働く「しくみ」と、それを活かす「習慣」もあわせてどうぞ。
※ 本記事は一般的な栄養情報であり、診断や治療、特定のサプリメントの推奨を目的とするものではありません。持病のある方や服薬中の方は、サプリメントの利用前に医療専門家にご相談ください。

