Mitoflow40
油・調味料

米油

Rice Bran Oil

熱に強く、和食に合う国産の万能オイル。

米油 はどんな食べ物?

米油(こめあぶら)は、玄米を精米するときに出る米ぬかや胚芽から搾る、日本生まれの植物油です。クセが少なくあっさりした風味で、和食にも洋食にもなじみ、揚げ物がカラッと仕上がるのが特徴です。脂肪酸のバランスがよく、加熱に強く酸化しにくいため、炒め物や揚げ物に向く扱いやすい油です。栄養面では、抗酸化のビタミンEを含み、なかでも吸収・抗酸化にすぐれるとされる『トコトリエノール』というビタミンE仲間を含むのが大きな特徴。さらに、米油ならではの成分『γ-オリザノール』を含み、これは抗酸化やコレステロールの吸収をおだやかにする働きが研究で注目されています。40代の酸化ストレス対策や、コレステロールが気になりはじめる時期の油選びの選択肢になります。とはいえ油はどれもカロリーが高いので、良質でも『たくさん摂れば健康になる』わけではありません。あくまで普段使う油を置き換える発想で、量は控えめに使うのがコツです。国産原料の製品も多く、加熱調理のメインの油として、オリーブオイル(仕上げ・生用)と使い分けると、調理に応じて良質な脂質をバランスよく取り入れられます。サラダ油の代わりに普段使いするだけで、無理なく油の質を底上げできる、和の食卓に合わせやすい万能オイルです。

米油 で摂れる栄養素

それぞれの栄養素ページで、働き・不足のサイン・関わる遺伝子や血液検査まで深く読み解けます。

米油 の食べ方・組み合わせのヒント

  • 01加熱に強く酸化しにくいので、炒め物・揚げ物のメインの油に向く。
  • 02クセが少なく和食になじむ。サラダ油の置き換えとして普段使いに。
  • 03オリーブオイル(仕上げ・生用)と用途で使い分けると脂質の質が整う。

もっと学ぶ

栄養がどう働くのか、その「しくみ」や血液検査ともつなげてどうぞ。

※ 本記事は一般的な栄養情報であり、診断や治療、特定の食事法の推奨を目的とするものではありません。持病・アレルギー・服薬中の方は、食事の大きな変更前に医療専門家にご相談ください。

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